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オレンジについて

オレンジビジネスはDX(デジタルトランスフォーメーション)を支援するあなたのグローバルパートナーです

 

オレンジビジネスは、ネットワークネイティブのデジタルサービスの企業であり、オレンジグループのグローバルエンタープライズ部門です。オレンジグループのグローバルな拠点を活用して、企業にコネクティビティ(接続性)およびシステム統合の専門性を提供するだけでなく、DX(デジタルトランスフォーメーション)の目標達成、さらには世界に向けた目標達成をサポートします。
具体的には、クラウド、コネクティビティ(接続性)、CX(顧客体験)、コラボレーション、サイバーセキュリティソリューション、IoTソリューションを組み入れた事業についてお客様企業が再検討するお手伝いをします。私たちの専門は、地域やグローバルな企業特有のニーズに対応し、ITやネットワーク環境から複雑性を取り除くことです。各業界の主要パートナーのエコシステムと密に連携して、お客様に最適な技術、スキル、ノウハウを提供します。
私たちのメリットは、日本に対する専門性が高いグローバル企業であるということです。私たちの従業員の専門知識は専門家以上です。お客様の目標達成に対する思いを共有し、日々連携を取ることで、お客様のビジネス要件を把握して最大限の価値を引き出します。
 

オレンジについて

オレンジビジネスサービス

2,400
名のAIとデータのエキスパート
78
億ユーロ - 2019年の売上高
27,000
名の従業員
オレンジデジタルベンチャー
オレンジラボ
2,300
名のクラウドエキスパート
3,000
の多国籍なお客様
  • 金融サービス
  • 交通と物流
  • 天然リソース
  • ヘルスケア
  • スマートシティ
  • インダストリー
2,100
名のサイバーディフェンスのエキスパート
オレンジのサイバーディフェンス

 

アナリストによる評価

テクノロジー産業をリードする研究機関のアナリストが、オレンジのソリューションおよびサービス全体を評価・推奨しています。

 

地理的プレゼンス

 

ローカルサービスを提供可能なグローバルプレゼンス

当社のチームは100か国以上に配置され、お客様のネットワークとデジタルソリューションを導入し、日常的に管理できる体制を整えています。

11のサイバーSOC拠点
脅威解析で最高レベルの専門性を提供

17のSOC拠点
世界中に配置され、365日24x7でイベントを監視・対応

5つの主要なサービスセンター(MSC)
世界中で24x7のサポートを提供

70のデータセンター

ローカルサービスを提供可能なグローバルプレゼンス

 
オレンジはアジア太平洋地域で最も強力に展開しています

オレンジはアジア太平洋地域で最も強力に展開しています

バックボーン:大容量とレジリエンスを兼備

  • 15の多様なケーブルパスを世界中へ配線:アジア - 米国で10G+、アジア - ヨーロッパで20G+
  • 新たな陸上パス:中国 - 東ヨーロッパ(モスクワ経由)
  • 継続的なアップグレード:2x10G:シンガポール – 香港、2Gから5Gへアップグレード:シンガポール – 東京、10G:シンガポール/香港 – ロンドン/パリ

最大のPoPカバレッジ

  • 53都市と25か国で80以上のオレンジPoPを配置
  • 中国とインドで当社のNNIパートナーシップに基づき350以上のPoPを追加配置
  • ベトナム、インドネシア、タイ、ミャンマー、カンボジアなど、新興国への投資を継続

SDxへの大規模な投資

  • 5つの主要なアジア太平洋地域市場にてSDN PoP導入
  • オレンジが小規模拠点用に開発したSDN NFVソリューション、EasyGoが2016年11月に始動
  • 総合的なマネージドSD-WANポートフォリオ
  • ユニバーサルCPEの早期導入をお客様へ提供可能

 

日本におけるオレンジ

  日本全国に3つのPoP

  日本に3つのデータセンター

  東京のオレンジラボ

日本におけるオレンジ

 

  • 日本で500以上のMNCをサポート
     
  • 日本企業へグローバルコネクティビティ、共同作業、IoT、マネージドサービスを提供してきた豊富な実績
     
  • 最高クラスの現地プロバイダーとの戦略的提携